豊かな食生活を世界に伝える

和田登美子

わだ・とみこ / 京都市在住

株式会社和田勝 代表取締役

圧力鍋料理研究家、「しんおばんざい塾」代表



和田登美子

和田さんは「おとみさん」とみんなから呼ばれ慕われています。

 

京都の「和田勝」という130年も続く金物屋のおかみさんです。

そして圧力鍋料理研究家として京都、東京で教室も持ち、本も出しています。

 

19歳から和田勝で働き出しましたが、出歩くことが好きなおとみさんは、お店に缶詰になるのが窮屈で、いかにしてお店を抜け出すか、そればかり考えていました。

 

しかし自分の天命を探求するうちに、自分が今までやり続けてきたことはお店の仕事以外にないことに気付き、仕事を天職として志すことにします。

 

初夏のホットサラダ
初夏のホットサラダ

すると今まで嫌で嫌で仕方がなかった仕事が、楽しくなり出しました。

天命にスイッチが入った瞬間です。

 

それから、物を売るというより、サービスを提供する、ということに考えをチェンジしました。

あるときお客さんから「作り方を教えてくれたら圧力鍋を買ってもいい」と言われ、圧力鍋の料理教室を始めます。それが口コミで広がり、やがてNHK文化センターで講座をするまでになりました。

 

和田さんの志は、豊かで健康な食生活を人々に提供し理想の社会を創ることです。

──そのためにおとみさんは挑戦し続けています。

 

【プロフィール】

和田 登美子(わだ・とみこ)

1952年12月14日に、京都の伏見大手筋商店街にある、荒物・金物屋和田勝(わだかつ)に生まれる。

商店街や店頭で遊び、小学校の3年ぐらいには、店頭でお客様に接客したり、家族のご飯を作ったりということは、ごく当たりまえの暮らしの中で、大きくなる。

現在、株式会社和田勝の代表取締役、「しんおばんざい塾」代表、メキキの会BBM京都藩代表、大手筋商店街理事。

家族は、母、主人、長男(1982年生まれ)、長女(1983年生まれ)。

「しんおばんざい塾」は、2005年スタート。京都伏見、東京品川と、NHK文化センターは、大阪梅田、京都で開講。

2001年京都新聞出版センター発行「お越しやす京の女将さん、京都新聞記者が選んだ101人」の一人として掲載。「簡単!圧力鍋でササッとつくる絶品おかず」2011年5月出版。

 
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簡単圧力鍋でササッとつくる絶品おかず

和田登美子・著

簡単圧力鍋でササッとつくる絶品おかず

2011年4月、コスミック出版

Amazon

 



「わだかつ」の店頭風景
「わだかつ」の店頭風景
春野菜のパスタ
春野菜のパスタ
りんごとさつまいものデザート
りんごとさつまいものデザート

(2014年2月現在の情報です)