糖質制限食を普及し日本の医療を変革する

市川幸恵

いちかわ・ゆきえ

医療コーディネーター

京都市在住

出口光がメキキの会のの素敵な仲間たちを紹介します!


糖質制限という食事療法をご存知でしょうか。糖尿病や肥満を改善するために、糖質が含まれる炭水化物を食べる量を減らそうという療法です。市川さんはこの糖質制限を普及することで人々の健康改善をはかる医療コーディネーターとして活躍しています。


25歳で看護師となり、病気の人を助けるために医療一筋で働いてきました。総合病院の立ち上げに関わり、看護師として診療システムのコーディネートにも携わりました。

市川さんが仕事の中で特に深く関わってきたのが、癌と糖尿病の患者さんです。

1988年には西日本で初めての「癌患者の会」を作り、患者さんと家族とお医者さんとのコミュニケーションの場を作りました。

患者さんが市川さんの白衣のポケットにこっそりお金を入れてくれたことがあります。市川さんの献身的な仕事に感動してお礼がしたいと思ったのでしょう。もちろん自分のものにはせず、病院への献金として受け取りしました。

現代の医療ビジネスのあり方に疑問を持っていた市川さんは、糖質制限に出会って衝撃を受けました。炭水化物を減らすことで糖尿病や肥満が改善される様子を目の当たりにして、これを広めようと思ったのです。

そして、医療現場で看護師さんから患者さんに糖質制限食医療が届けられるよう「日本ダイエット看護教育学会」創立に立ちあがりました。


市川さんの志は「糖質制限食を普及し日本の医療を変革する」です。

ぜひ市川さんに会って、糖質制限や健康の話を聞いてください。とても知的な女性です。


【プロフィール】

市川幸恵(いちかわ・ゆきえ)

 

1954年、北海道生まれ。

郵便局員の家庭の三男二女の末っ子として生まれる。

小樽高等看護学校卒業後、東京にて看護師人生の第一歩を踏み出す。

結婚のため京都に移り住み、四世代八人家族の家庭を築きながら、38年間、看護師として活躍。

ほとんどの診療科で看護経験を積み、なかでも癌と糖尿病患者への看護には定評がある。

また、同志社大学でWHOの医師の代わりに生活習慣病の講師を務める。

1988年、西日本では初の“癌患者の会”を設立。

さらに糖尿病看護の分野では、600人の糖尿病患者の個人看護を行い、それらの功績から1999年に、西日本の看護師から10名選抜されるハーバード大学のジョスリン糖尿病センターの留学生の一人として招待を受ける。

現在も肥満 糖尿病の治療に関する正しい知識を深めるため啓蒙活動を精力的に行なっている。

 

ホームページ DMSC~糖質制限で幸せな長生き~

http://toshitsuichikawa.wix.com/nagaiki1

http://tohshitsuseigen.weebly.com/


フェイスブック

https://www.facebook.com/tohshitsuseigen

 

 



(2015年6月現在の情報です)